バーディは気持ち

出産後はなかなか本を読む時間がとれなくて、というか、読書するときは集中して一気に
読みたいのであえて手を出さなかったのですが・・・、久々に、本を手に取ってみました。

ダンナさまも本が好きで、いろんなジャンルの本を買ってくるのだけど、その中で気になった一冊。

『バーディは気持ち - 遼くんが育ったゴルフのゆりかご』 石川 勝美(著)
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遼くんのお父さんが、遼くんが15歳でプロツアーで優勝したときのこと、遼くんの成長の記録などを
書いた本です。

テレビで遼くんを見るたびに、しつこい報道陣や大勢のファンに対して、いつもさわやかな笑顔で丁寧に対応しているのを見て、あの年にして、なんてできた子なんだろう!って関心していて、ご両親がどんなふうに育てたら、こんなに素直でいい子に育つのか興味深深でした。

この本を読めばその秘密が分かります!!

私は出産前も、いわゆる育児本、子育て本みたいなものってほとんど読まなかったんだけど、
この本は、子育ての真髄を教えてもらったというか、子を思う親の深い愛情に感動してしまって、最初から最後まで涙、涙、涙でした。

お父さんは、妊娠がわかったときから、これから生まれてくる子供のために、ありとあらゆる努力をしようと決意したそうです。

「鮭という魚は、産卵を済ませると死んでしまう。ヒマワリは、種子をつけると枯れてしまう。親と
いうものも、そういう運命なのだと考えたのだ。
もちろん、人間は子孫を残したらすぐに寿命を終える訳ではないが、子供を授かった瞬間から、
その子供のために生きるのが生物としての道理だと思った。」

と言い、子供には伸び伸びと暮らせる住環境が必要だと、通勤が大変になっても、広い庭のある
一軒屋を購入したり、子供のためにすべての趣味を中断したり。

かわいい娘が生まれても、ゴルフゴルフと騒いでるどっかのパパとは大違いだわ!
少しは見習ってほしいものです・・・。

この本を読んでいるうちに、そうだ、私も両親にそうやって育てられたんだ。ってことに気づかされました。(私の場合、相当無理してお金と手間をかけてもらったピアノで、食ってくことはできませんでしたが・・・)

子供の才能の芽を摘み取ってしまうのも、伸ばすのも、親次第なんだよね。
責任重大だなー。







by momosweet  at 12:01 |  日々のできごと |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

No title

この本、私も読む!!私の父も生前友人に「親というのは子供のためにすべてをささげて生きているようなものだ。それでいいんだよな?」と語っていたらしく、私が親になった今、その言葉について考えていたところでした。遼くんのご両親も同じ考えなんだと思ったら感動しちゃったわ。素敵な本、教えてくれてありがと♪読むぞ!!
by yukari 2008/08/08 21:45  URL [ 編集 ]

>yukari,

子供の成長にとって、家族環境ってとっても重要なんだな〜って分かるよ!お母さんもあったかくてすごくいい人なんだよー。
ぜひ読んでみて!
by Tomo 2008/08/10 10:00  URL [ 編集 ]
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